にわかお城ファンの旅行記

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周りに影響されて城巡りを始めた新参者です。城と景色と郷土料理が楽しみな旅好きです。

将棋の街 天童 街歩き、山形郷土飯 -2019GW東北城巡り⑤

山寺の後はお昼ご飯に鳥中華というラーメンを食べて天童市をぶらり。

鳥中華は来るまで知りませんでしたが、山形のご当地ラーメンとしてインスタント麺にもなっている、知る人ぞ知る存在のようですね。
前夜に食べた芋煮なども併せて、ご当地料理をたくさん食べられて大満足。

その後ぶらついた天童市はさすがは将棋の街。街中の将棋推しがすごいです。

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鳥中華@水車生そば

山寺のあと、お昼ご飯は天童市にある水車生そばさんへ。鳥中華発祥の店です。

このお店、名前の通りお蕎麦屋さんなんですが、まかない飯として出していたラーメンが裏メニューとなり、取材を受けた際に正式にメニューになったものだとか。

今では周辺のお店でも出されるご当地ラーメンとなっています。
蕎麦屋さんの親子丼とかも聞きますし、料理の基本は共通しているものなのでしょうか。

そんな水車生そばさんには13時ごろ到着。ですが、すごい行列。。。
駐車場は80台収容と広くて困りませんが、300人も入れる店内でこの時間でも待つ人気ぶりに驚きです。
30分ほど待ってようやく入店。お腹空きました。。

こちらが注文した鳥中華
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そばに使う和風だしにラーメンの麺、鶏肉に天かす、三つ葉、ネギなどのトッピングが特徴的です。
のっているものは、そのまま蕎麦のそれのような。まぁ元々まかない飯ですしね。

味は、和風だしベースであっさり目ですが、しっかりコクのある美味しいものでした。
鶏肉は、チャーシューのような固く似たものではなく、柔らかいもの。
和風のラーメンは好みなのでとても美味しく頂きました。
ごちそうさまです。

もう一つ珍しいメニューがあったので注文。

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かいもち(そばがき)

そば粉を練り上げたもので、コメの代用食として食べられたものだそう。
つけだれで楽しみます。
もちもちした食感とつけだれの味わいがこちらも美味でした。

水車生そばさんの基本情報はこちら。

手打 水車生そば
〒994-0025 山形県天童市鎌田本町1-3-26
800円(平均)800円(ランチ平均)
r.gnavi.co.jp

そのほかの山形郷土飯も一気に放出
美味しいものがたくさんありました。

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山形といえばの芋煮
芋煮会が有名ですが、確かにみんなでつつくのにちょうどいい料理でした。
地元の飲み屋さんのメニューにもほしくなります。
あぁ普通に飲み屋さんに行ける日が来てほしい。。

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これはなんのお蕎麦だったかな笑

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玉こんにゃくのオブジェ。
実はベンチになっているんです。前夜の飲み屋さんの近くにあって思わず一枚。
もちろん玉こんにゃく自体も美味しく頂きました。

天童街歩き

話は戻って、鳥中華の後は天童市の街中をぶらり。

天童市将棋の駒の生産量シェア95%以上を誇る将棋の街ですね。
その由来は江戸後期の生活の困窮に対する藩士の救済がきっかけだそうです。
こういう困ったときにアイデアを出せる人間になりたいものです。

今の天童市は、将棋に溢れています。

まずは天童駅前にある天童市将棋資料館へ。
館内は狭いですが、古の将棋盤、世界の将棋盤、現代のタイトル戦の展示など、将棋ファンでなくても印象的な展示でした。

25×25の盤面に93種類167個の駒を使う泰将棋を指したことがある人は本当にいるのでしょうか。

天童市将棋博物館HP
bussan-tendo.gr.jp

そのまま天童駅の土産物売り場へ。
ここでももちろん将棋推し

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3月のライオンは映画しか知りませんでしたが、漫画原作だったんですね。
そしてその聖地が天童市。そこらじゅうで名前を見る訳です。
もちろん将棋盤、駒も売ってますよ。

街中には地面に電柱に詰め将棋がたくさんありました。
考えられる人にはたまらないんだろうなぁ。

水車生そばさんの近くには駒屋さんがありました。

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将棋盤もあります。
その辺に普通に将棋関連施設があるのは特徴的。

最後は将棋村天童タワーさん
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お土産物屋さんの感じで見て回りましたが、調べてみると将棋の駒作り体験なんかもやっているようです。
お土産物コーナーも半分くらい将棋関連グッズでした。

町中に将棋が溢れていて、将棋ファンには堪らない街でしょう。
将棋は打てませんが、街歩きするだけでも面白い町でした。

後ろ髪を惹かれつつ、宿泊先の蔵王温泉へ向かいます。

tmtmz.hatenablog.com

 

ちなみにGW東北城巡りは多賀城からでした。

tmtmz.hatenablog.com

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