にわかお城ファンの旅行記

にわかお城ファンの歴史探訪記

周りに影響されて城巡りを始めました。城と景色と郷土料理が楽しみな旅好きです。

夏のビーナスラインをドライブ① -美ヶ原高原美術館・八島ヶ原湿原

7月中旬の週末、愛車乗り換え前の思い出作りとニッコウキスゲを目当てに長野県はビーナスラインにドライブに行ってきました。
思えばあのころはコロナの感染者数も少なかったなぁ

まずは北端の美ヶ原高原からドライブ開始。

まさに高原という素晴らしい景色。しかも涼しい。
ツーリングの方がたくさんいらっしゃるのもよく分かります。

これは毎年避暑に行きたくなりますね。

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青1.美ヶ原高原美術館 青2.八島ヶ原湿原

美ヶ原高原美術館

ビーナスライン諏訪湖近くの長野県茅野市から、長野県上田市美ヶ原高原美術館までをつなぐ高原道路です。
高原の景色の良いワインディングロードは素晴らしいドライブコースになっています。

そんなビーナスラインを走るためにまず向かったのは松本市

松本城に後ろ髪を惹かれつつ、よもぎこば林道とアザレアラインを登ること1時間
思ったより急かつグネグネの山道にビビりながらもビーナスラインの北端、美ヶ原高原美術館に到着です。
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天気はとても良くて日差しはありますが、涼しい。いやー楽園ですね。

眼下には上田盆地北アルプス
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天気も良くて来てよかった。

こちら道の駅も併設されていて、お土産やちょっとした食べ物も売られています。
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換気も抜群のレストランが空いているうちを狙って早めのお昼ご飯は黒カレー
エアコンのいらない気温なので外からの風が気持ちいい。

ちなみにレストランのメニューはザ・山の上という感じでした。
カレーとかそばとかうどんとか。道の駅っぽいご当地メニュー感は薄めです。

お腹を満たしたら美ヶ原高原美術館へ。
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外からも見えているんですが、ちゃんとお金払って見に行きますよ。
まぁもちろん見えているのはごくごく一部ですし。

この美術館は現代アートなのでなかなか分かりにくかった笑
金沢21世紀美術館の野外展示みたいな感じですね。
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でも周りの緑と青空、白い雲にカラフルな展示で見ているだけで十分楽しいです。

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なんだかラピュタっぽい構図

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一応化学を勉強したことがあるので、こういう構造式みたいな形には惹かれてしまったり。

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背景に盆地を見下ろしつつ展示が見られる非日常感はここならではかな。
友達と写真を撮りあうのも楽しそうですね。

頂上にはビーナスの城という施設があって、もちろんその上に展望台があります。
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建物自体はちょっと年季を感じますが、

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展望台からの景色は素晴らしい

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駐車場でも十分高く上ったと思っていましたが、それ以上に見晴らしがよい。

ここまでで展示は半分。

残りも同じように楽しみましたが、写真を撮る元気はなくなっちゃいました笑
結構アップダウンがあって見て回るだけでも良い運動なんですよね。

あとは直接現地でお楽しみください。

一通り回ったら、道の駅に戻って長門牧場ソフトクリームのお時間です。
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観光地に来たらご当地ソフトクリームを食べたくなるたちなので。

これは濃厚でした。その分溶けるのが早くてびっくりしました。
これでも受け取ってすぐに写真を撮ったんですよ。

ここから八島ヶ原湿原へちょいとドライブです。
道中景色はさまざまですが、ここが一番きれいだったかな。
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絵にかいたような高原道路。

ちょうど駐車スペースもあったので、愛車との最後の写真も撮れました。

八島ヶ原湿原

美ヶ原高原美術館から30分ほどで八島ヶ原湿原に到着。
駐車場空いていて良かった。意外と入れ替わりが早いのかな。

まずはビジターセンターで情報収集です。
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八島ヶ原湿原1万2千年前に誕生した高層湿原で、国の天然記念物に指定されています。

ちなみに高層湿原とは標高が高い湿原、、、ではなくて、湿原が成長して地面が周辺から入る水より高くなったもののことです。

八島ヶ原湿原も元は湖でした。
そこに生えた植物が枯れて、寒さのために分解されずに泥炭となり、それが溜まって溜まって高層湿原となりました。

高層湿原になると地下水も届かなくなり水源は雨水だけになるため栄養が乏しく独特の植生を見せるようになります。

近年、湿原はさらに高層化、乾燥化、森林化していて、まだまだ姿を変えているそうです。

というようなことがビジターセンターに書いてありますので、散策前に見学されることをお勧めします。

一通り基礎知識を身につけてから、散策へゴーです。

駐車場とは道を挟んだ反対側。アクセス抜群
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相変わらず良い天気でした。日焼け対策必須です。

最初に全景
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手前に見える八島ヶ池とその周りの緑が美しい。
八島ヶ池は絵にかいたような鏡のような水面ですね。

下りて湿原の周りの散策路へ。

湿原を囲むように周回する木道が整備されていて、ほぼ平坦で歩きやすい。
ただ、最後は木道ではなく石の道も出てくるので、足元はちゃんとしていた方が良いです。
スニーカーで行っちゃいましたが。

翌日の霧ヶ峰高原で出会うと思っていたニッコウキスゲがすでに登場
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可憐な花が美しい。
ただこの時は一面のニッコウキスゲとはいかず。ちょっと早かったみたいです。

こちらはノバナショウブ
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このような高山植物がたくさん生えていて気持ちの良いハイキングができました。
知識があるともっと楽しめたとは思いますが、カラフルな花は見ているだけでも楽しい。

このチョウチョが一番飛んでいた気がします。
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それにしてもこの花に2匹とまるとかどれだけ美味しい蜜があるのか笑

八島ヶ原湿原を一周すると約90分

美味しいところだけを歩いて引き返すこともできますし、駐車場から道を渡るとすぐに別世界のアクセスの良さ。
最初は少し人が多いですが、皆さん途中で引き返す?のか奥の方はほとんど人もいません。おススメです。
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清々しい気持ちになれますよ。

次は霧ヶ峰へ向かいます。

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実は昨年も長野県に来ていました。

tmtmz.hatenablog.com