にわかお城ファンの旅行記

にわかお城ファンの旅行記

周りに影響されて城巡りを始めた新参者です。城と景色と郷土料理が楽しみな旅好きです。

百名城訪問記 犬山城(43)後編

犬山城の訪問記、後編。天守内へと進みます。
前半は曲輪の構造を辿っていたら天守前でお腹いっぱいになってしまいました。

tmtmz.hatenablog.com

訪問記

さて、天守内へ向かいます。
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天守内を下から隈なく見ていって最後に眺望、といきたいところですが、順路は真っ先に最上階へと誘います。
コロナだから導線を仕切っているんでしょうか。
素直に従って最上階へ。
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最上階からは外に出ることができます。手すりが低くてなかなかスリリング。
小学生の頃によく来た気がするのですが、今思うとよくこの低い手すりのお城に小学生を連れてきたものです。
まぁ、警備員さんが目を光らせてくれているので、安全は確保されているはず。

四方の眺めはすこぶる良好です。
こちらは南側。本丸側
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遠くには小牧山城

岐阜城方面
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足元を流れる川は木曽川、川の向こうは岐阜県、美濃の国です。
本当に断崖に建っていることがよく分かります。
この川を渡って攻めてこられたとは驚きです。

飛騨方面
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やはり木曽川が近い。

右手の橋は犬山橋(ツインブリッジ)

私が小学生のころまで道道路併用橋で、路面電車のように道路と線路が隣り合って敷かれていました。
車で通る真横を柵もなしに名鉄電車が走って行っていた記憶があります。
たまに線路を走っている車もいたような。

今はもう1本橋が架けられて2本橋が並んでいます。

東方面
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正面は犬山成田山でしょうか。モンキーパークの観覧車も小さく見えていますね。

一通り眺めた後、城内の見学へ。
まずは最上階。

成瀬家歴代当主の肖像画
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最上階には成瀬家の歴代当主の肖像画が並んでいます。
当然ですが、左手の最後の方は現代なので写真。

信じられませんが、本当にこのお城を個人で管理されていたんですね。
修理費、固定資産税とか大丈夫だったのかな。。。

最上階は赤絨毯が敷き詰められています。
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決して看板を撮りたかったわけではないですよ

この赤絨毯は寒さ対策とかではなく、江戸時代を再現してのこと。
7代成瀬正壽がオランダ商人と親しかったから、とされます。
イカラな当主だったんですね。

3階に降ります。

3階には唐破風の間があります。
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覗いてみたかったですが、さすがに立ち入り禁止。

2階は武具の間
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その名の通り、武器保管庫として使われていました。
三階と比べてとても天井が高くて解放感があります。

中央には骨組み模型がありますが、詳しい解説はなかったような。
犬山城は、城内の展示は極めてシンプルです。

周りは武者走り
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黒光りする板の間のこの雰囲気がとても良いです。梁も立派ですね。
この辺はさすがは現存天守といったところ。

当然階段は非常に急ですが、ピカピカの板で整備されていて、こちらの雰囲気は今ひとつ。
まぁ危ないのは良くないですしね。
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一階に降りて
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中央は上段の間

籠城の際の城主の居場所ですが、ここが使われたことはあったのでしょうか。

石落としの間
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中から見ると全然石落としではありませんが、外から見るとはっきり石落としの間でした。

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写真左端が石落としの間。
こうしてみると断崖を登ってこられることも想定していたようにも思えますね。

一階には犬山城では少ない展示が遠慮がちに置かれていました。
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城とまちミュージアムには2017年の落雷で被害を受けた鯱が展示されていました。

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鬼瓦

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犬山城の木造模型
ずいぶんと年季が入っています。

最後に地下 
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地下は急な階段と踊り場しかありませんが、石垣を間近で眺められます。

最後に外から改めて石垣を。
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野面積の色合いは浜松城に似たものを感じます。
こちらの方がもうちょっと赤っぽいかもしれませんが。

最後にもう一度全景
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雲ひとつない青空になっていました。素晴らしい。

感想

満足度 3.5/5

天守は思い入れを抜きにしても言うまでもなく最高です。
古い時代ということもあって、雰囲気含めてとても良いです。

その分、ほかの遺構がほとんどないのは残念ですが、普通に観光で来てそんなこと気にする人は少ないでしょう。
観光地としての魅力は非常に高いと思います。

平成の世まで維持して下さった成瀬さんと地元の方々に感謝です。

基本情報

犬山城
愛知県犬山市犬山北古券65-2

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百名城訪問記 犬山城(43)前編

遅くなりましたが、本年最初の投稿です。
今年も本ブログを宜しくお願いいたします。 

投稿に手間取っている間に首都圏1都3県に緊急事態宣言が出てしまいました。心配です。
みんなで協力して早く日常に戻れますように。。

投稿に時間がかかってしまった訳は、新年最初の投稿に相応しいネタを考えているうちに家族桃鉄が始まってしまったから。
無事に50年プレイ完了。勝って順調な新年の滑り出しができました。
誰も気にしていないって?それも気にしない。

さて、今年最初の投稿は、国宝の現存天守が残る犬山城

小さい頃に近所に住んでいて、遠足などで何度も訪問した個人的思い出のお城。
白帝城という呼び名にも非常に馴染みがあります。

何度も来た城ですが、曲輪などにも興味を持ってから訪れるとまた見え方も変わりますね。

お城:犬山城(43) 愛知県犬山市
HP: 国宝犬山城
訪問日:2018年2月、2020年12月
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概要

1537年、織田信長の叔父にあたる織田信康が、それまでの居城であった木ノ下城から移す形で築城。
その後は城主の交代が続きますが、1617年に成瀬氏が城主についてからはそのまま平成(!)の時代を迎えます。

その間、明治期に廃城となり、天守以外は破却されます。
天守も濃尾地震で大きな被害を受けますが、その修繕を条件に成瀬氏に所有権が移され、平成に至るまで個人所有の城の状態が続きました。

現在は財団法人犬山城白帝文庫が管理しています。

1930年に国宝保存法に基づく旧国宝に、1952年には文化財保護法に基づき、改めて国宝に指定されています。

訪問記

犬山市役所前(犬山駅そば)の第3駐車場に車を停めて、散策スタートです。

駐車場は天守前の第1と東手の第2、市役所前の第3の3箇所。
順に天守からは離れていきますが、城下町も散策するなら城下町を挟んだところにある第3駐車場もありだと思います。

天守までは城下町を眺めながら徒歩20分程度。

城下町を抜けると正面に2つの神社がみえてきます。
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右手に針綱神社
からくりを載せた勇壮な車山が曳き回される春の犬山祭は針綱神社の祭礼です。

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左手は三光稲荷神社
今はインスタ映えスポットになっているようで赤鳥居で写真を撮る人の列ができていました。
いずれも場所は変わりましたが往時からある由緒正しい神社です。

今となっては神社の境内で城跡とは思えませんが、この辺りがかつて松の丸と呼ばれた御殿の置かれた曲輪で、その後神社が移転してきました。
残念ながら犬山城天守以外の遺構は破却や移築でほとんど残っていません。

三光稲荷神社の左手に大手道の入り口
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犬山城の看板は、道路の青看板も含めて「国宝」を付けて書かれていて、地元の誇りを感じます。

そういえば、犬山にいた小学生時代も国宝天守の4城(当時)をとてもしっかりと教え込まれた気がします。
おかげでお城=国宝と思い込んでいた時期もありました。そんなはずないのに笑

大手道を通って本丸へ。
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中門があった所を過ぎたはずですが、場所はよく分かりませんでした。
今のところきれいに整備された歩道という感じ。

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大手道は何回か屈曲して、枡形を作りながら天守へ続きます。

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大手道途中の解説板に縄張り図が書かれていました。
犬山城の曲輪は数字ではない名前がついていて知識が必要なため、この縄張り図はとても助かりました。

大手道東側には本丸側から杉の丸桐の丸松の丸、西側には樅の丸の曲輪が置かれています。
城とまちミュージアムの巨大なジオラマを見ると一層わかりやすいですが、また後ほど。

大手道を進んで右に90度曲がると、右手には先ほど正面から見たかつての松の丸の裏側が見えてきます。
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この辺りには松の丸と大手道をつなぐ松の丸門がありました。

反対側には立派な空堀
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天守以外ほとんど遺構が現地にない犬山城では貴重な遺構です。
左手が大手道、右手が樅の丸です。

門跡、空堀など解説を見ていくと小さい頃は興味のなかった大手道の構造が分かって興味深い。

黒門跡 礎石が残っています。
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右手の石垣の上には針綱神社社務所。かつての道具櫓跡です。
左手の石垣の上は樅の丸という曲輪。大手道西側にある唯一の曲輪です。
これらからの攻撃も考えた枡形とのこと。

正面は桐の丸という曲輪。
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今は針綱神社の本殿となっています。

大手道に戻って次の曲輪杉の丸の石垣を眺めます。
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緑が良い雰囲気。この辺りの石垣は古い野面積がたくさんあります。

この先で検温を済ませて入場券を入手。

有料区域の最初に鉄門
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復元ではありますが、門も全くない犬山城ですので、あると雰囲気出ますよね。
小さい頃の記憶はここからスタートしています。

門をくぐってひるがえって鉄門。
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右端に小さく写る鉄門2階につながる階段を上がると百名城スタンプがあります。

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もちろん天守がモデルです。

改めて鉄門からの天守
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いうまでもなくこれが犬山城見学のメインディッシュです。何回見ても美しい。

正面からもう一度。
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大きすぎず小さすぎず。全体のバランスや付櫓、色など均整が取れている気がします。
いやー語彙力不足。

天守内へと行きたいところですが、ここから後半へ。

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2020年振り返り ‐初詣を終えて旅行を振り返る

今年も最後の一日になりました。これが今年最後の更新です。
今年は特にあっという間の一年だった気がします。

簡単に今年を振り返りつつ、一年のお礼の御挨拶を。

と、その前に、、、

年の暮れの初詣@富士山本宮浅間大社

つい一昨日、年を跨がないうちに初詣を済ませてきました。富士山本宮浅間大社へ。
全国の浅間大社総本山です。
ちなみに、富士山の8合目より上が奥宮に当たります。

年末に初詣というのも変な感じはしますが、これも今年ならではですね。

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訪問時、ちょうど富士山が頭だけを出してくれました。
この日は雪が少なかったですが、昨日、綺麗な雪化粧をしたそうです。

お参りもして、
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湧玉池も眺めて、
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正月の縁起物も手に入れて、年を跨ぐ準備は万端です。

湧玉池は富士山の湧き水でできた池です。
湖面に景色が映ってとてもきれい。
良いカメラで撮るととても綺麗な写真が撮れたことでしょう。スマホじゃきついな。

訪問時、浅間大社の境内では富士山女子駅伝の会場準備が進められていました。

昨日開催されて結果は名城大が3連覇。
選手の皆さんお疲れさまでした。

2020年 旅を振り返る

2020年の目標は、新しいことを始めることと資格取得でした。

資格取得は自然消滅しちゃいましたが(コロナで試験が無くなってしまったので仕方ない仕方ない)、新しいこととして始めたブログはここまでなんとか続きました。
よかったよかった。

ただ、百名城旅行ブログを目指したのに、始めた直後にこんなに旅行に行きづらくなるなんて思いもよりませんでした。

1月末に旅行に行ったときは、中国で新しい病気が流行ってるらしいから気を付けないとね、と言っていたのに、気がついたら世界中が厳戒態勢に。

tmtmz.hatenablog.com

この旅行の頃は、いつぞやの新型インフルと一緒でそのうち自然消滅するでしょ、なんて思っていました。懐かしいやらお気楽すぎて恥ずかしいやら。

GWもお盆も年末年始も旅行に行かないのも、リモートワークやオンライン飲み会も始めての経験でした。

そういう意味では新しいことを始めるという目標は達成できたのかもしれません。
でも、こういう形は嬉しくないなぁ。。

コロナの後の旅行は、夏と秋に少しだけ。

夏は福井の城巡り

越前大野城や一乗谷
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福井城や鳥越城、丸岡城
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など、城巡りばかりの旅行でした。

秋は信州温泉旅

善光寺川中島古戦場
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松本城など
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こちらは王道ルート。おいおいまとめます。。

京都遠征 実は滋賀の城がメインかも。
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どちらも人との交流を減らした旅ではありますが、初めて部屋風呂付のお部屋に泊まったり、テイクアウトのご当地グルメを楽しんだりと、それなりには楽しめました。
こちらは前向きな新しいことですね。

今後もしばらくは折り合いをつけて楽しむ時期が続くんでしょうね。

来年も新しいことを楽しみつつ、少しずつできることを増やしていきたいものです。
城巡りは屋外が多いのでまだ楽しみやすいと思いますし。

最後に、、、

今年一年、拙い文章でしたが、ご覧くださり、ありがとうございました。
皆様のスターやコメント、ツイッターのいいねが励みになってここまで続けられました。
来年ものらりくらりと書き続けられればと思いますので、引き続きよろしくお願いいたします。

早く前のような日常と非日常を楽しめる日が来ることを願って。

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個人的2020年振り返り -城巡りを振り返る

2020年も残すところあとわずか。
あっという間の一年でした。

今年からつけ始めた城巡りの記録、区切りに今年を振り返ります。
完全個人の主観と思い出に基づく順位付けとともに。
ホントに誰トクですがそう言わずにお付き合いいただければ幸いです。

今年訪れた33のお城の中から思い出に残った5つをご紹介。

初めに今年のスタンプ進捗の振り返りから。

今年訪問した城:33
百名城スタンプ:0
続百名城スタンプ:12

遠征できなかったので、百名城はまさかのゼロ。近場の続がメインでした。
近場のスタンプは押し尽くしつつあるので、来年は遠征したいところ。

では、本題に戻って今年の個人的ベスト5です。

第5位 北畠氏館

2020マイベスト人のぬくもりを感じた城訪問です。

tmtmz.hatenablog.com

何より良かったのはレンタサイクルを借りに行った伊勢奥津駅前の観光案内所の皆さま。

見ず知らずの旅行者に対しても、案内所に入った瞬間にお茶、世間話に近所の名所のご紹介、丁寧なレンタサイクルの説明までしていただきました。

訪問に使った名松線は、2時間に1本しか列車がないローカル線です。
案内所の営業終了時間である16:00にレンタサイクルを返したら、帰りの列車は17:00過ぎ。

奥津の町を散策しても時間を持て余しましたが、仕事終わりの案内所職員さんに数少ない開いている喫茶店も紹介していただいきました。
良い思い出です。

こういう出会いがあるから旅行はやめられない。
早くコロナ前の出会いのある旅に行きたいものです。

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帰りのJR名松線でもらった絵葉書
乗り込んだら無言で渡されたのでちょっと身構えました笑

レンタサイクルに乗るときの蛍光色のビブスだけはちょっと恥ずかしかったですが、心温まる場所でした。

第4位 鳥越城

2020マイベスト当時に思いを馳せた城訪問です。

tmtmz.hatenablog.co

事前の予習はほどほどでしたが、一向一揆歴史館のDVDがとても分かりやすかったおかげで、この順位です。
悲しい歴史の舞台ではありますが、それをちゃんと知ってから訪れることができて良かった。
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平野がすべて見渡せるあの場所だと、攻め込まれた時もすぐにわかったことでしょう。
石垣こそあれど、柵は正直かなり貧弱な印象でした。
攻められた時の心境はいかほどだったのでしょう。
自分だったら怖くてたまりません。

駐車場に停めた時、いきなりハチに愛車が襲われたのも今となってはいい思い出です。

第3位 白山平泉寺

2020マイベスト穏やかな気持ちになれたスポットです。

tmtmz.hatenablog.com

苔生した景色に人気のない厳かな世界が相まって、今年行った中では一番心落ち着きました。
途中で夕立に降られてしまいましたが、その分苔の緑が増したはず。
でも良い雰囲気にもっと長居したかった気持ちも。

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本当はその歴史にも興味があったんですが、まさかあんなに広いなんて思いもよらず、もったいないことをしました。
南谷遺跡発掘地の石垣まで回れる時間をきちんと取ってまた行きます。

第2位 勝連城

2020年マイベストオブ続百名城です。 

tmtmz.hatenablog.com

こちらは個人的エピソード云々でなく、城跡がとてもきれいで印象に残っています。

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下から見上げる琉球独特の流れるような石垣
曲輪にあるこちらも独特の祭壇
上がってからの海の景色も素晴らしい。

続百名城だと観光地としてはコアなところも多いですが、ここは続の中でもトップクラスの綺麗なお城でした。

今帰仁城や中城城もありますが、海中道路にも近いですし、お城に興味がなくても普通の観光地としても充分楽しめるはずです。 おススメ。

第1位 安土城

2020マイベストオブ百名城です。

tmtmz.hatenablog.com

王道です
王道過ぎて選ばない方が良いかなという天邪鬼な気持ちも芽生えましたが、ここは素直に。

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大手道に圧倒、石垣に圧倒、重臣の屋敷跡に圧倒、全体の広さに圧倒でした。
現存建築物こそ少ないですが、石垣、礎石から往時を想像するのはとても楽しい。
随所にみられる痕跡から、信長が本当に天皇行幸を計画していた可能性を感じました。

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安土城郭資料館の天主模型を見てから訪問したので、本当にあんなすごいものがここにあったのか、ということも考えられてよかったです。

壮大な夢の跡。ぜひ一度ご覧ください。(回し者みたいですね笑

という訳で、勝手に2020年城巡りを振り返ってみました。
来年こそは遠征したいなぁ。

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蓬莱橋(静岡県島田市)-世界最長の木造歩道橋

気がついたらもう年末ですね。
でも帰省の予定もないので、大掃除を頑張る予定。どこまでピカピカになるかな。
あとは寒さに負けずに屋外の見どころを探そうかと。目指せ脱 寝正月

さて、少し前にそんな外の見どころに行ってきました。
世界最長の木造歩道橋、大井川にかかる蓬莱橋です。
ただの橋とは思えないくらいエピソード豊富でした。あと、風強かった〜…

蓬莱橋静岡県島田市
HP: 蓬莱橋の概要 - 島田市公式ホームページ

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概要

蓬莱橋は、「箱根八里は馬でも越すが、越すに越されぬ大井川」とうたわれた大井川にかかる全長897.4mの木造橋です。
当然、江戸時代には橋は架かっておらず、川越人足と呼ばれる人たちが活躍していました。
川越人足たちの記憶はこちら
tmtmz.hatenablog.com

橋が架けられたのは明治時代。
失業した旧幕臣たちが牧之原台地に茶畑を開墾したことに由来します。
茶畑の開墾が進むにつれ、大井川を挟んだ島田との往来も盛んになります。
はじめは船で川を渡って作業をしていましたが、あまりに大変ということで明治12年に架橋が許されました。

洪水も多かった大井川ですので、橋が流されることも多く、昭和の時代には橋脚がコンクリートとなりますが、それ以外は木造のまま現在に至ります。

1997年にギネスブックに掲載され、現在も観光スポットとしての活性化が図られていますが、その一方で今も農道としても使用される側面もあります。

訪問記

島田市一押しの観光スポットの一つでもあるので、名前はよく知っていましたが、訪問したのは初めて。
近くの観光スポットにはなかなか行かないものですよね。

駐車場に車を置いて、まずは橋を一望。
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長い。長いとは聞いていましたが、まさか対岸が見えないとは。

飽きずに渡り切れるか一抹の不安を感じつつ、まずは受付でお金を払います。
この橋、歩道橋ですが、渡るのに100円(大人)かかります。
さらに1か月定期券もあります。
個性的です。

渡り始める前に、まずはこちら側の岸を散策。
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勝海舟先生

どんな縁があるのかと思ったら、幕末にお茶の世界的な商品価値をいち早く認識して、明治の牧之原の開墾を後押ししたんだそう。

近くにはギネスワールドレコードの盾
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「世界一長い木造歩道橋」とはっきりと刻まれています。
こういう認定証が碑になっているのは初めて見たかも。
エピソード豊富です。

橋のたもとには897.4(やくなし)茶屋というお土産物屋さんがあります。
897.4は蓬莱橋の長さ。
やくなしと読めるので、縁起が良いとされています。
たしかにすごい偶然かも。
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中ではお土産物や牧之原のお茶のテイクアウト、ソフトクリームなどを売っていました。
橋から戻ったらソフトクリーム食べるんだ(大げさ

一通り岸を見終わったので、渡橋開始。
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橋脚こそ改修されていますが、上から見える景色は完全に木造の橋。
明治拾弐年架橋の文字やちょっと波打っている感じが雰囲気があります。
あと、欄干が低くて何の役にも立っていないところも。

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もちろんきちんと管理されていて、渡っていて不安を感じるようなところはありませんでした。
ところどころ新しい木が交換された後もあります。

ただ、とにかく風が強かった。。
写真では分かりませんが、まっすぐ前を向けないくらいの、帽子は平気で飛ばされるくらいの風がずっと吹き付けていました。
大きな川の真ん中で遮るものがありませんからこんなもんなのでしょうが、要注意です。

橋の中ほどから大井川
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今ならざぶざぶわたることができそうな水量ですが、江戸時代にはずっと水量は多かったんでしょう。いや、季節の問題かな。
でもリニアでこれ以上水が減ったら無くなっちゃいそうかも。

渡り始めて15分ほどで対岸へ。
ちょっと長くは感じましたが、対岸が近づいているのは分かるので飽きずに渡れました。
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対岸は森に突っ込んでいきますが、ちょっとしたお土産物屋さんと鐘や池などを見て回る小さな散策路がありました。
ハイキングコースに抜けることもできるようです。

正直あまり長居できる場所ではありませんでしたが、坂を上ると眺めの良い場所がありました。
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絵葉書にできそうな構図。
映画やドラマのロケ地としても良く使われているそうです。

実はここ、映えスポットを狙って設計されていたのですが、私のスマホでは設計者の意図を組んだ写真は撮れなかったのです。。。
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ハッシュタグ長い木の橋が正解なのかな。長生きの橋?

散策路で少し休憩したらもう一度橋を渡ってスタート地点へ。
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橋の島田側は市街地になっています。
この辺は流量ありますね。これは人足なしでは渡れない。

897.4茶屋まで帰ってきました。渡り始めから40分。
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いざソフトクリーム。。。の予定でしたが、風で冷えてソフトクリーム欲は無くなってしまいました。。
お茶だけ頂いて帰路につきました。

基本情報

蓬莱橋
静岡県島田市南町地先

 

  • アクセス
    電車:JR島田駅から徒歩20分
    車:東名高速 吉田ICから15分 または新東名高速 島田金谷ICから20分 または国道1号バイパス 旗指ICから10分
      無料駐車場あり
  • 営業時間
     終日
     料金:大人(中学生以上)100円 小人(小学生)10円 未就学児:無料
  • 所要時間
    45分~1時間
  • 付近のスポット
    やはり大井川の川越人足の記憶がある大井川川越遺跡でしょう。
    歩ける距離で無いのがちょっと残念ですが。
    百名城的には諏訪原城が近いです。

tmtmz.hatenablog.com

tmtmz.hatenablog.com

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京都駅前テイクアウトグルメ -京都テイクアウトグルめぐり⑨終

ふと気が付いたらクリスマス直前ですね。
我が家は例年クリスマスディナーはおうちでケンタッキーで今年も準備万端です。
今年は気を遣うことも多いですが、良いクリスマスになるといいですね。

さて、記事の方は京都駅前テイクアウトグルメでの晩御飯です。
おまけのお持ち帰り弁当も。

和洋問わず京都のお店のご飯はレベルが高くて羨ましい限りです。

テイクアウトグルメディナ

ひさご寿司のサバ寿司

京都のお寿司といえばサバ寿司、サバ寿司といえば京都です。偏見かもしれませんが。

京都は海がないので、古来日本海側の若狭地方は小浜などから魚介類が運ばれていました。
その中でも塩漬けにされて運ばれるサバは、京都に着くころには程よい塩加減になっており、それを使ったサバ寿司が京の庶民の晴れの日の食事となったそうです。
そのため、この道は今も鯖街道と呼ばれています。

今でも京都市内にはサバ寿司のお店がたくさんあり、初めてサバ寿司を売り出したいづうさんなどが有名です。
今日はそんな中から京都駅伊勢丹に入っているひさご寿司さんのサバ寿司をチョイス。
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サバ寿司2100円+税

サバ寿司というと、小さい頃に食べた、ペラペラのネタ、酸っぱい、ご飯が重いという印象が強くてあまり好きではありませんでした。
ですが、京都のサバ寿司はサバが肉厚で脂がよくのっていてまるで違います。

味も程よく、なんで小さい頃はこんなよいものを嫌っていたんだろう、とちょっと後悔しました。(良いものを知らなかっただけですね。)

写真の6貫で1人前ですが、おかずも付けたので2人で分けました。それでも満足できる量だったので、お腹にたまるところだけは変わりませんね。

本店は四条河原町の繁華街ど真ん中にこじんまりとありますので、そちらもぜひ。

ひさご寿司

ひさご寿し
〒604-8027 京都府京都市中京区河原町通四条上ル塩屋町344
4,000円(平均)2,000円(ランチ平均)
r.gnavi.co.jp

下鴨茶寮のおばんざい

2品目は下鴨茶寮のおばんざい盛り合わせ。
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料理盛り合わせ 十二絵巻 1944円

こちらも王道です。
有名な料亭の味ですので外れなし。安定して美味しい料理が持ち帰れるのがうれしいですね。

下鴨茶寮
〒606-0801 京都府京都市左京区下鴨宮河町62
15,000円(平均)8,000円(ランチ平均)
r.gnavi.co.jp

三木鶏卵のう巻

三品目はだし巻き卵専門店、三木鶏卵のう巻(1360円)。こちらも京都駅伊勢丹のお店で購入。

京都にいたころには錦市場の本店で出汁巻をよく買っていましたが、う巻は初めて。
そもそも売切ればかりで出汁巻を変えることすら珍しかったので。

やはり安定のおいしさと、鰻が想像以上にがっつり入っていてとても驚きました。
冷めても美味しいここの出汁巻、う巻を食べてしまうとほかが食べられなくなってしまいますね。

写真はピンボケだったので、食べログリンクからご覧ください。

tabelog.com

出し巻気分で箸で取り分けようとしましたが、鰻が切れずにとても大変でした。
家なら素直に包丁を使った方が良いです。

mikikeiran.com

ゆば庄のくみ上げ湯葉

最後は京都駅八条口にあるゆば庄さんのくみあげ湯葉200g 756円
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新幹線降りて京都駅を散策していると目に付く場所なので、見たことある方も多いかもしれません。
前を通りがかった際に思わず購入。旅行客向けにお出汁と小皿も付けていただきました。

初めて買いましたが、お出汁で食べるとお上品な味が広がってとても良いですね。

www.yubasho.co.jp

仙太郎の大福

食後のスイーツはもちろん和菓子です。
いろいろ迷いましたが、お散歩がてら四条河原町の南にある仙太郎へ。
各地の百貨店にも入っている有名な和菓子屋さんの本店です。

買ったのは金時いも大福195円 11月の季節限定商品です。
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大福の餅にサツマイモの蜜漬けが練り込んであります。
写真で外から見ても分かるくらいサツマイモがたくさん。満足度高めです。

大福にサツマイモの甘みもプラスされたらめっちゃ甘いんじゃ、、、と思いましたが、食べてみると、お上品な甘さ。
もう一個食べたくなる美味しい大福でした。

おまけのお昼ご飯

弘の焼肉弁当

最後に番外編で帰路のお土産に買ったお弁当。
京都でとても有名なお肉屋さんのお弁当を京都駅で購入。

学生の頃、奮発して弘の焼肉屋さんに友達と食べに行った時、「このお肉は表面だけ焼いて食べてください」と言われてビビったのを今でも覚えています。そんないいお肉食べたことなかったもので。。。

京都駅前の駅弁売り場にはいいお肉からリーズナブルなお弁当まで並んでいます。

ちなみに一番高いお弁当は10000円。
そんないいもの買える人いるのかなとか言っていたら、後ろの人が5000円するお弁当を頼んでいて驚きました。。。そちら側の大人になれる日は来るのでしょうか。

さて、買ったのは手の届く範囲でハンバーグステーキ&焼肉弁当 1080円

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お値段だけ聞くとだいぶ安くした印象になってしまいますが、ハンバーグは肉感たっぷり、焼肉もタレが良いお味で大満足でした。

次はもうちょっといいお弁当も食べてみようかな。

ちなみに、この旅は近江牛からでした。

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京都東山の紅葉さんぽ -京都テイクアウトグルめぐり⑧

前回に引き続き、行ったつもり紅葉狩りその2です。
前回の真如堂から少し動いて、京都東山の哲学の道永観堂南禅寺の王道コースで紅葉散策をしてきました。
前回と同じく2017年の過去旅をまとめています。

1.真如堂 2.哲学の道 3.永観堂 4.南禅寺 5.水路閣

哲学の道

真如堂から東へ向かい、哲学の道を途中から散策します。
こちらも紅葉の名所として有名ですが、お寺のように紅葉がドーンという感じではなく、散歩道を散策しながら色づいた木を楽しむスポットです。
銀閣寺から南に向かうと初めはカフェ・店舗と疏水、次第に住宅街と疏水、そして高台と疏水と景色が移り変わります。
距離があって混雑も分散するので、ハイシーズンでも混みすぎずに散策できて好きなスポットです。

今回はカフェ・お店ゾーンを過ぎたあたりから散策開始
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琵琶湖から京都につながる琵琶湖疏水沿いの水と紅葉のコントラストを楽しむことができます。

哲学の道はもともとは文人の道と呼ばれていたそう。
その後、京都大学の哲学者らが散策する様になったものの、当時は哲学の小径などと呼ばれていました。
昭和の半ばに開発計画が持ち上がり、保存運動をするに際して統一した名前が必要となり、命名されました。意外と新しい名前ですね。

こちらは哲学の道散策の終盤、高台からの写真。
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お寺に森に紅葉に、と京都といって期待されるような景色になっていました。
京都市街地にこういう景色はなかなか無いので新鮮です。

哲学の道は若王子橋で終了、鹿ケ谷通に進んで永観堂へ。

永観堂

永観堂紅葉狩りでは超が付くほどの有名スポットですね。正式名称は禅林寺といいます。

古くから「秋はもみじの永観堂」と言われてきました。
もちろん「そうだ京都行こう」ポスターにも登場しています。
こんな有名な紅葉スポットに休日の午後に向かうと、当然大混雑です。

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頑張って人が写らないように総門と紅葉を撮った結果、かなり不自然な写真になってしまいました。
この下は総門の奧まで恐ろしい数の人、総門の外は車道まで溢れかえる人人人、そこに永観堂に乗り付けるタクシーまで入ってきて大混乱でした。
やっぱり朝一に行かないといけませんね。

道の反対側から写真を撮るだけにして先に向かいます。

南禅寺

永観堂から少し歩いて南禅寺へ。

こちらも当然紅葉の名所で、やっぱり「そうだ京都行こう」のポスターに登場したことがあります。
人はとても多いですが、敷地がとても広くて中に入れないほどの大混雑ではありません。
永観堂を断念した分も精一杯散策します。

永観堂から回ると三門の見える正面ではなく、脇から境内に入ることになりました。
いやまぁ回りこんでもいいんですが、面倒で。。
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石碑と紅葉。ちょっと飛んでしまいました。

境内の紅葉もとてもきれいで眺めているとなかなか先へ進めません。
写真は、残念ながら人が写りこみすぎてちょっとご紹介できず。

一瞬三門に浮気しました。
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真っ赤な紅葉と三門。
写真を見るとちょっと暗いですね。良いカメラで撮ってみたいものです。
それにしても三門の上の人の量がやばい。。

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のんびり散策していたら夕日の時間になってきました。
南禅寺は広いので先を急ぎます。

到着したのは水路閣
哲学の道でも脇を歩いた琵琶湖疎水の橋です。
上には今も疎水が流れています。さっきまで見ていた水もここを流れていました。
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黄色い木々とハイカラなデザインの水路閣

デザインからも分かるように明治時代に築かれました。
建築当時は古都の景観を損なう、という意見もあったそうです。
京都駅や京都タワーでも景観論争がありましたし、いつの時代も人間は変わらないものですね。
水路閣南禅寺観光には無くてはならない気がしますが、100年経てば京都タワーも京都駅もないと物足りなくなりますかね。

水路閣を奧から一枚。
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水路閣は奥を進むと上を見ることができます。
まぁ見た目は水が流れているだけですが、琵琶湖から来ていると思うと不思議な感じがします。

水路閣の後は三門へ帰ってきました。
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周りの木々が赤一色。きれいです。
これは上から見たくなる気持ちもよく分かります。朝一に来ないと。

最後は三門メインな写真をもう一枚。
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大きな木造建築と紅葉が一番絵になる気がしますね。

この後は、南禅寺からさらに南に歩いて京都市営地下鉄蹴上駅から移動しました。
実は歩いて5分くらいで到着します。
近くにバス停もありますが、大混雑必至なので地下鉄がおススメです。

という訳で東山の紅葉散歩はこれで終了。
ハイシーズンでしたが、うまく混雑を避けつつ王道コースを楽しむことができました。
改めて巡ってみるとハイシーズンでも回ってみたくなる気持ちのよく分かるきれいな紅葉でした。
近くに宿を取って早朝に独り占めできる散歩とかしてみたいものです。

旅行記は最後のテイクアウトグルメに続きます。

ちなみに、この旅は近江牛からでした。

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