にわかお城ファンの旅行記

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百名城と野球と旅行と食事と

東北百名城訪問記その4 八戸朝市

東北訪問2日目
朝一から朝市へ。これが楽しみだったから八戸宿泊にしたんです。

八戸の朝市

八戸市の中心部には三日町、八日町、十三日町など市の立つ日が地名となったところがたくさんあります。
これは八戸城の城下町として栄えた名残です。
そのため市内各地では今でも朝市が行われています。
特に有名なのは陸奥湊駅前朝市と舘鼻岸壁朝市でしょうか。

  • 陸奥湊駅前朝市    店舗数:100
  • 舘鼻岸壁朝市     店舗数:約300
  • 八戸ニュータウン朝市 店舗数:26
  • 街&丘の朝市     店舗数:約30
  • 湊山手通り朝市    店舗数:50
  • 八戸うみねこ朝市   店舗数:1-3月:25-30、4-12月:50-70
  • 八戸駅前朝市     店舗数:8
  • 三八城山日曜朝市   店舗数:7
  • 八戸夕暮れ市     店舗数:18
  • まつりんぐ朝市    店舗数:7-8

それぞれの朝市の詳細はこちらのHPをご覧ください。

visithachinohe.com※新型コロナの影響で舘鼻岸壁朝市は再開延期となっています(3/29現在)。
詳細はHPをご確認ください。
館鼻岸壁朝市、再開延期のお知らせ | 館鼻岸壁朝市

今回は日曜日宿泊だったので、舘鼻岸壁朝市へ行きました。

舘鼻岸壁朝市

300以上の店が並び数万人の人出を誇る舘鼻岸壁朝市は、日本最大級の朝市といわれます。
800mにわたって店が立ち並んでいて、見て回るだけで楽しいです。
その最大の観光協会のHPでもカオス朝市と紹介されるほどバラエティに富んだ商品群です。
訪問時も、魚介類や干物などの海産物、野菜や果物などの農産物、串焼きやせんべい汁などのお惣菜に加えて家具や観葉植物なども売られていました。
かつては車まで売られていたこともあるとか。
3月下旬~12月下旬の日曜日、それも早朝の開催ですが、食材の買い出しをする人、朝食を食べに来る人、散策をする人など地元民から観光客までとても賑わう人気スポットです。

訪問記

日曜朝市循環バス(100円)に乗って会場の舘鼻岸壁に向かいました。
たしか6:51に舘鼻岸壁朝市につくバスで、それなりに人は乗っていますが、座れないというほどではなかったかと。
着いたら会場は大賑わいだったので、もっと早く行く人が多いんでしょう。
バス停の目の前が会場。迷うことなく着けました。

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7時前からこの人出。八戸の朝は早い。

散策と朝ごはんが主目的なので、食べたいものを探しながらひとまず端まで回ります。
ですが、食べ物だけでも美味しそうなものが多すぎて選べない。。
めっちゃ並んでいる店と空いている店は避けたくなるので、やっぱり選べない。。

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見えるだけでもサバずし、いちご煮、串焼き、貝焼き、パン、チヂミ、鶏、豚などなど。
土地のものもありますが、地元のお客さん向けと思われる食材もたくさんあって、本当にバラエティに富んでいます。
食べ歩きの店だけでなく、イートインスペースを備えた店もあります。
この時は知りませんでしたが、朝市本部から発送可能なので、魚介や野菜を買っても大丈夫ですね。

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魚介の串焼きは鉄板ですね。人気でした。朝ごはんにするにはちょっと大きい(笑)。

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結局、海鮮味噌汁をたくさん扱っているお店で、八戸名物のせんべい汁を選びました。
イートインがあって食べやすそうだったのも決め手です。
食べたのは7:15ごろですが、その時点で売切れ始めていました。やっぱり漁師町の朝は早い。

せんべい汁で使うせんべいは、いわゆるお煎餅とは違うんですね。
普通の煎餅を入れたらドタドタになるか。
とてももちもちしていておいしいです。あと、おなかに結構たまります。
結果、朝ごはんはこれだけ。

その後も見て回りましたが、続々と売切れ→片付けの店が増えていきました。
まだ8時頃ですが、やっぱり朝は早いですね。

帰りはJRで。陸奥湊駅まで徒歩10分くらいです。
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陸奥湊駅前にいたイサバのカッチャ(魚売りのお母さん)

ここは陸奥湊駅前朝市の会場です。
こちらは平日、土曜日のみ開催なので行けませんでしたが、オリジナル朝ごはんが作れるそう。
朝市でお刺身やお惣菜を買って、八戸市営魚菜小売市場でご飯とみそ汁を買って組み合わせて食べられるとのこと
イサバのカッチャとのやり取りも楽しそうなので、日を変えて来てみようかな。

八戸の台所「陸奥湊駅前朝市」 | VISIT HACHINOHE | VISITはちのへ観光物産サイト

基本情報

  • 住所:青森県八戸市新湊 舘鼻岸壁
  • 開催日時:2020年4月12日(予定)~12月の毎週日曜日 日の出~9時ごろ
         祝日の臨時開催もあり。詳しくはHPをご覧ください
         新型コロナウイルスの影響で2020年の再開日は未定です。
  • 所要時間:1~2時間
  • HP:

    visithachinohe.com

アクセス

 

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東北百名城訪問記その3 八戸サバの駅

九戸城のあと次の日の根城訪問に向けて八戸で宿泊。
根城の前にぶらついた八戸が良い街だったので少しだけお城から離れます。
友人に勧められてなんでサバ?と思いましたが、本当に美味しかったんです。おすすめです。
八戸はサバが有名なんですね。良いことを知りました。

八戸中心部からほど近い居酒屋サバの駅さんで晩御飯。
この日の八戸は七夕まつりで、中心部はすごい人。大きなお祭りですね。
その結果、八戸駅から中心部に向かうバスが動かない…
それでも街の中心部に人が溢れているところを見られて嬉しくなりながらいざお店へ。

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1人だったので予約なしで突入。お祭りのことも知りませんでしたし。
19時ごろに着いたので、さすがに並んでました。甘かった…
20分ぐらい待って中へ。

八戸前沖さば

八戸のサバは失礼ながら知りませんでした。
調べてみると八戸前沖さばとしてブランドにもなっています。
こうなると俄然食べたくなります。単純笑

夏に北海道で大きくなって、秋に南に下りてくるのが八戸前沖さば。
とにかく脂がのっていることが特徴で、日本一脂ののったサバと言われるそうです。
秋口になると八戸近海の水温が下がって脂がのりやすいこと、脂にDHAEPAなどの不飽和脂肪酸が多いこと、漁場と港が近いことなど、好条件が揃っていて、要は美味しくて健康に良くて新鮮なんです。

www.8saba.com

サバの駅

お店はそこそこ広めで、店員さんがとても元気よく、活気がありました。
1人だったのでカウンター席でしたが、2人用個室、4人用テーブル、大人数席、宴会場などもあります。
1人居酒屋ということも少し気になっていましたが、入ってみると周りにも同士がいて気にならない雰囲気でした。

メニューは当然さばメイン。
サバの串焼き、棒鮨、づけ、味噌じめ、しめ鯖、つくねなどなど、さば料理が勢揃い。
サバーガーやサバンドなるハンバーガー、サンドイッチにも非常に惹かれました。
が、この日はご当地丼選手権で2年連続グランプリをとった、銀サバ漬け丼を食べたかったので、泣く泣くスルー。
サバンドは持ち帰れるみたいなので、持ち帰りすればよかったかな。

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銀さば漬け丼 中 1200円

友人からはこの漬け丼をお勧めされました。
お店の写真のものより少し小さめな見た目で、最初は若干残念でした。
でも食べてみたら1人なら十分のサイズ。他のメニューも食べたいですしね。

味は、本当に美味。脂の甘味と漬けだれの味がマッチしていてとても美味しい。
日本酒とも良くあいます。
もし2回目に来る機会があったら他のメニューに行けずにこれを食べてしまうかも。

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サバの串焼き 470円
脂ののりがものすごいです。今まで食べたサバの中で断トツ。
それでいて脂が重くなくて美味しい。
7月に行っていて、旬ではないのにコレだとすると旬の時はどんなになるのか怖くなります笑

1人だったのであまり頼めませんでしたが、また行きたい良いお店でした。
おなか一杯になった後、七夕まつりを散策して、一日目終了です。

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帰りに貰ったサバの味旅切符。こういうの良いですね
ちなみに烏賊の駅はありませんが、鮫駅は実在します。 

基本情報

住所:八戸市六日町12 大松ビル1F
ちょっと奥まっているので、地図を信じて向かいましょう。
営業時間:17:00〜0:00 (LO 23:30)
定休日:日曜日、年末年始
HP:

hachinohe-sabanoeki.com 

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東北続百名城訪問記その2 九戸城

この日2城目は九戸城。
二戸駅からアクセスする九戸城
九戸村ではなく二戸市にある九戸城
土地勘がないので難しい。。

お城:九戸城(104)岩手県二戸市
HP:岩手県二戸市 九戸城跡

IGRいわて銀河鉄道

九戸城の話に行く前に少し移動した電車のお話。

盛岡から九戸城最寄りの二戸駅へはIGRいわて銀河鉄道で。普通列車で1時間少し。
新幹線なら20分ですが、地元の雰囲気が味わえる普通列車も良いものです。安いですし。

IGRいわて銀河鉄道は初めて乗りました。
東北新幹線の八戸延伸に伴って分離された旧東北本線で、盛岡駅青森県目時駅の82キロを結ぶ第三セクター鉄道です。
Iwate Ginga Railwayだと思っていたらIwate Galaxy Railwayでした。そりゃそうか。

HPには各駅の観光案内などもあって、頑張っていますね。

igr.jp二戸駅の案内にはしっかりと九戸城も載っています。

3セクのローカル線なので人が少ないのかと思っていましたが思ったより人が乗っていて、なんだか安心しました。
岩手の三セク鉄道といえば三陸鉄道が有名ですが、一緒に頑張っていってほしいです。

九戸城訪問

二戸駅で降りると目の前にバスが居たので迷わずそちらへ。
JRバス(1日4本)と岩手県北バス(1日9本)が出していますが、本数が少ないので運が良いと思ってました。乗った時は。
バス以外だといわて銀河鉄道のレンタサイクルがあります。台数少ないですがこの時はありましたし、こっちのほうが便利だったかな。。

最寄りの呑香稲荷バス停で下りて徒歩で九戸城へ。

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ガイドセンターは閉まった後でした。15時までは早いです。。。
ここにもスタンプがあるはずですが、この時間では押せません。
スタンプは後にして先に城跡訪問。

九戸城は九戸政実の乱の舞台、豊臣秀吉による天下統一の仕上げの場です。
戦で、九戸城は豊臣軍に包囲され、助命の約束で降伏したものの約束は反故にされ、九戸氏や城内にいた人間は皆殺しにされたとか。
発掘調査で二の丸には首をはねられた人骨が多数埋まっていたそうです。
回った時は知りませんでした。知っていなくてよかったかも。

順路に沿って左回りに城跡散策。

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ガイドセンターから本丸を眺めます。橋のあたりに土塁と堀の跡があります。

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搦手側から二の丸へ。順路はそれなりに整備されていて迷わず歩けます。その分城跡感は薄めです。
これは搦手口だったかな。

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本丸跡 土メインのお城跡は大体こんな感じで草原ですね。案内板が随所に置かれていてわかりやすいです。

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本丸跡引きの絵です。緑の向こうの高まりは石垣です。

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本丸南虎口跡
先ほどの石垣が正面に見えます。東北最古級のものだとか。
野面積と書かれていました。
積み方も古そうで緑に覆われている感じも良いですね。

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二の丸から本丸南虎口を眺めます。
屋外に城跡模型が置かれていました。雨は大丈夫なのかな笑
写真のような感じで順路が整備されていて、続の中では周りやすいお城でした。
この後、スタンプを押しに二戸市埋蔵文化センターへ。九戸城から徒歩15分ほど。

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二戸市埋蔵文化財センターはいかにも公共施設という見た目。
なかなか昭和を感じる建物で、スタンプも職員さんに声を掛けて出してもらうタイプでちょっとハードル高めでした。

ただ、展示は狭い見た目に依らず、意外と内容が多く見応えあり。
奥州仕置や九戸政実の乱にとても詳しくなりました。
これで50円は破格ですね。

このあと二戸駅からこの日の宿のある八戸へ。
本当は次の電車まで2時間くらい時間があったのですが、二戸駅までの歩きでは見るところがなく、結局駅で待ちぼうけ。
地図上では面白そうな施設もたくさんあったのですが、足がない。
レンタサイクルを借りておけば行けたなぁ…

 アクセス

  • アクセス
    電車:二戸駅徒歩30分 
       またはJRバス(二戸病院・軽米病院行)または岩手県北バス(伊保内営業所行)で呑香稲荷バス停下車徒歩5分
       またはレンタサイクル
    車:八戸自動車道一戸ICより15分

      駐車場15台
    アクセスはこのサイトがわかりやすいですね
    http://www.edu.city.ninohe.iwate.jp/kakuka/maibun/kunohejoseki/access.html
  • スタンプ
    1.九戸城ガイドハウス
     10時~15時 4月中旬~11月開館 期間中は無休
    2.二戸市埋蔵文化財センター
     9時~17時 月曜、祝日の翌日、年末年始休館
    スタンプはこちら。二戸市は紹介が丁寧です。
    岩手県二戸市 【九戸城】続日本100名城スタンプラリーのご案内
  • 料金
    一般 50円  小中学生 20円
  • 所要時間
    城跡は0.5~1時間
    埋蔵文化財センターも同じくらいでした。
  • 満足度
    3/5
    城跡は割と原っぱ化していますが、案内が丁寧で分かりやすいです。
    暑くて疲れていたので散策が少し雑になってしまったのが心残り。
  • 付近のスポット
    百名城だと盛岡城と根城の間になるので併せて回るのが良いかも。

    tmtmz.hatenablog.com

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東北百名城訪問記その1 盛岡城(6)

2019夏に行った東北の百名城のご紹介。
人生初の東北遠征かつ一人旅で分からないことだらけでしたが、予定通りの百名城と予定以上のおいしいご飯とに大満足の遠征でした。

お城:盛岡城(6) 岩手県盛岡市
HP: 観光スポット|いわての旅:岩手県観光ポータルサイト「いわての旅」

訪問日:2019年7月

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盛岡城跡公園

朝いちばんの新幹線で盛岡駅へ。
静岡からだとどんなに早くてもお昼前到着となってしまうので、着いた時点でちょっとお疲れモード。
それでも初めての岩手県にテンションが上がります。

盛岡駅から街並み見学も兼ねて徒歩で盛岡城跡公園まで向かいます。
盛岡は駅とは少し離れたところに市街地があるんですね。

そのまま真っすぐ盛岡城跡公園まで到着。大体20分くらいでした。
パンフレットを入手する間もなく城跡散策に入ってしまいました。

あとから考えると、先にもりおか歴史文化館から見てパンフレットをもらってから回るべきでした。
結構広くて手ぶらでは回り方がよくわからないんですよね。
1週目はよくわからず10分くらいで通り過ぎてしまい、パンフレット入手後に2週目をする羽目になってしまいました。

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盛岡城は東北では珍しい石垣のお城でした。
築城した南部信直豊臣秀吉の家臣の浅野長政の助言を受けて築城したため、西日本で発達した石垣づくりの技術を取り入れられたとか。
時期が違う3種の石垣があるそうですが、現地ではそこまで知らなかったので見ていません。。

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Wikipediaには名前で揉めていたと書かれていますが、今はどうなんでしょうね。
岩手公園という名前は全く見かけませんでしたが。
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岩手といえば啄木ですね。
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石垣は一部工事中でした。右側の石垣のふくらみを修復中だとか。
本当だったらここの石碑と入り口が写真スポットなんでしょうが、柵が入って絵が締まりません。

ここからはきっと2週目の写真。お昼になって空腹に耐えながらの散策です。
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城内にも石垣がたくさんあります。
盛岡城は二の丸と本丸が並列する連郭式の構造をしています。
この写真はちょうどその間から。
二の丸と本丸こ間には赤い橋、御廊下橋が掛かっていました。

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盛岡城は城全体を通して大きな石がたくさんありました。
地盤が花崗岩で、石が入手しやすかったのだとか。
写真はありませんが、巨大な花崗岩をそのまま石垣の一部にしているところもありました。

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西側の石垣。一番高かったもの。緑が雰囲気を出してますね。

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城跡北側には櫻山神社という神社があります。
この岩は境内にあった烏帽子岩。すごく大きいですし、本当に烏帽子の形ですね。

周辺散策

もりおか歴史文化館にスタンプを貰いに行く途中に少しだけ周りを散策しました。

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櫻山神社ともりおか歴史文化館との間の水辺。夏場だったので涼しく感じました。場所的にはお堀の名残ですかね。

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こちらは隣にあった岩手銀行赤レンガ館。国の重要文化財です。明治44年に盛岡銀行の本店として建てられ、その後岩手銀行の本店→支店として2012年まで使われていたとか。
こういう歴史ある建物が街中にあると雰囲気出ますよね。

ランチ

散策を終えてお昼ご飯。盛岡三大麺から一番惹かれたじゃじゃ麺にしました。
食べログ情報を頼りに盛岡じゃじゃ麺あきを。さんへ。

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初のじゃじゃ麺。おいしかったです。

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お店に入って初めて知った、ちいたんたん。
麺を少し残して卵を入れて、スープと一緒に堪能しました。ごちそうさまでした。

盛岡駅へ帰って、九戸城へ向かいます。

アクセス

  • アクセス
    電車:盛岡駅から徒歩で約20分
       または盛岡都心循環バス「でんでんむし」左回り 盛岡城跡公園から徒歩すぐ
       でんでんむしは1乗車100円、1日フリー乗車券300円と格安ですので、使っても良かったかも。
    車:東北道盛岡ICから30分 有料駐車場あり
  • スタンプ
    もりおか歴史文化館
    城下町盛岡の歴史や文化を紹介|もりおか歴史文化館

     4月~10月 9:00~19:00(最終入場18:30)
     11月~3月 9:00~18:00(最終入場17:30)
      第3火曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始休館
    ぷらざおでって2F観光情報プラザのスタンプは撤去されました(2019年12月)
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    御廊下橋ですね。写真撮っとけばよかった…
  • 料金
    盛岡城跡公園:無料
    もりおか歴史文化館:
     一般300円、高校生200円、小中学生100円
    でんでんむしの一日フリー乗車券を持っていると団体料金(2割引)です。
  • 所要時間
    盛岡城跡公園で0.5-1hr、歴史文化館込みで1.5-2hr程度
  • 満足度
    3/5
    石垣のある都市公園という感じでした。
  • 付近のスポット
    じゃじゃ麺発祥の店 白龍があります。
    百名城絡みだと九戸城ですね。

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週末プチ旅行記 チューリップを見に吉田公園へ

暖かくなってきましたね。
東京では桜が開花したとかで、花を見るのが楽しい季節になってきました。
私の周りでは桜はまだですが、ほかの花なら咲いていそうということで、チューリップが見ごろを迎えている吉田公園へ行ってきました。

吉田公園は初めて行きましたが、とても綺麗なところでした。

訪問日 2020/3/20

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概要

吉田公園は大井川の河口、静岡県吉田町にある公園です。

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チューリップを見に行きましたが、チューリップに加えて芝生広場やビオトープなどもあって良い散歩になりました。

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分かりにくいですが、公園の向こう側は太平洋です。

ビオトープには野鳥もたくさん飛んでいて、写真を撮ろうと粘ってみましたが、スマホで鳥の写真は無理ですね。全く写りませんでした。
芝生広場は子供が楽しそうに走り回っていましたし、ピクニックをしても気持ちよさそうです。
近所の人の散歩コースにもちょうど良いかも。

チューリップの見ごろは3月下旬~4月上旬とのこと。
毎年春に開催されるチューリップまつりでは、60品種、12万本のチューリップが楽しめるそうです。が、今年はコロナの影響で中止。。。
チューリップは咲いているので、のんびりと見て回ることにしました。

チューリップ

本来ならお祭り初日となる3/20に見に行ったのでまだ咲いていない花も多かったですが、それでもきれいでした。

色だけでなくサイズ違いなど、チューリップと一口に言っても奥が深いですね。
また、良いカメラを持った人もたくさんいて、うらやましくなりました。

花を語れる知識はないので、写真だけ。f:id:tmtmz:20200320163637j:image

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キレイに咲いているのでどう撮っても絵になりますが、それでも写真を撮るなら構図とかを勉強したくなります。
どう撮るのが良いのでしょう?

チューリップ以外にも満開の花がありました。
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野鳥が沢山いるビオトープです。きれいな鳥もたくさん飛んでいましたが、写せませんでした。。

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花を見ると気分が華やぎますね。
他の花もたくさんあったので、時期を変えても良さそうです。

アクセス

  • 車:東名高速吉田ICより15分
      駐車場2500台以上
  • 開園時間:公園は終日自由。駐車場は17時まで
  • 入園料:無料
  • 所要時間:見て回るだけなら1時間くらい

詳しくは公式HPをご覧ください。
静岡県営吉田公園 NPO法人しずかちゃん事務局

 

 

百名城訪問記 鳥取城(63)

山陰の百名城訪問シリーズ最後は鳥取
投入堂参拝の次の日だったこともあり山の上まで行く元気はありませんでしたが、二の丸に石垣がとても多く、広いお城だったことが窺い知れました。
また、国内唯一の球形の石垣が特徴的です。 

 お城:鳥取城(63) 鳥取県鳥取市
HP:鳥取城跡・久松公園 | 鳥取市観光コンベンション協会
訪問日:2019年10月

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 概要

  • アクセス
    電車:鳥取駅徒歩20分 100円循環バスくる梨 緑コースで「仁風閣・県立博物館」下車すぐ
    (土日祝のみ)ループ麒麟獅子バス「鳥取城跡」下車、徒歩5分
    100円循環バスは20分に1本走っているので、便利ですね。
    車:鳥取県立博物館の駐車場に停められました。あまり数はありませんので、周りの駐車場も準備しておいた方が良いかも。
    鳥取城跡周辺駐車場マップ

    http://www.torican.jp/wp-content/uploads/2019/01/84929919b668629022dc07bc17d0fe36.pdf

  • スタンプ
    仁風閣
    9:00〜17:00 (最終入場16:30)
    月曜、祝日の翌日、年末年始休館 (祝日の場合翌日)

    仁風閣・宝扇庵

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スタンプのモデルはやっぱり石垣ですね。ちゃんと押したはずなのにめっちゃにじんでいるのはなぜ。。。

  • 料金
    仁風閣 大人 150円、小中高生 無料
    城跡は入場自由です。
  • 所要時間
    山裾の二の丸部分だけなら3-40分 仁風閣も2-30分ぐらいだったかな。
    山上の丸まで行くには片道30分だそうです。
  • 満足度
    3.5/5
    天球丸の巻石垣が特徴的でした。全体に石垣がたくさん残っていてすごいです。一般の方でもついていけるお城だと思います。
    ところどころ崩れていたのは地震の影響でしょうか。
    上まで行けてたらもっと良い点つけられたかな。
  • 付近のスポット
    鳥取市街地にあるので、鳥取砂丘や砂の美術館がすぐ近くです。
    この時は白兎神社にも寄りました。ブラタモリでも行っていましたね。
    百名城絡みだと若桜鬼ヶ城ですね。

 訪問記

この日は山陰百名城遠征の最終日。三朝温泉を出発して白兎神社をお参りしてからの鳥取城訪問。

お昼休憩中に鳥取城の歴史を勉強しましたが、飢え殺しが凄惨過ぎて少し暗い気持ちになりながら移動します。

 鳥取県立博物館脇の駐車場に誘導してもらい、幸先よく駐車場ゲット。
まずはスタンプの仁風閣に向かいます。

仁風閣は明治期の洋館で、国の重要文化財に指定されています。
中も含めて往時がよく残っていて良い建物でした。

るろうに剣心の映画のロケ地に使われたそうで、友達に紹介された牙突の映像を見ながら回っていたら、写真を撮るのを忘れていました…
気になった方は上のリンクをご利用ください。

中の牙突の階段はもとより、外からの見た目もとてもきれいで、確かにロケ地になるわ~と思いながら一周しました。

その後、博物館側の階段に誘導されるまま、順路と思しき道から城跡を散策します。
最初から大きな石垣が出迎えてくれて、テンションが上がります。

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本当にいたるところに石垣があります。中に進むといかにも古そうな石の階段が増えてきました。

天球丸の巻石垣については直前にきちんと勉強していました。山上の丸に行く体力も時間もなかったので、巻石垣を探して二の丸をぶらぶら。
ですが、順路(っぽい道は)が山上の丸に誘導するものばかりで天球丸にすらなかなかたどり着かない(笑)。
また、石垣が多すぎて探す対象が多すぎる(笑)
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こんな感じでいたるところに石垣があるので、全部探し回る羽目になりました。地図を見ればよかった。

結局、博物館からは一番遠いところで、巻石垣を発見。

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念願の巻石垣を上から眺めます。そういえばこのあたりの石垣は最初の写真と違いますね。積み方も勉強しようかな。

天球丸の上から迷いながら下まで降りてきました。

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でっぱり具合がすごいですね。

なんでこんな風にしたのかな、と話していると、ガイドさんらしき人が近づいてきて話してくれました。膨らんできてしまうから抑えるために作ったのだとか。それにしても大きく、当時の技術に驚きです。

この石垣が球形だから天球丸と呼ばれているのかと思いましたが、天球丸の由来は鳥取城を近世城郭に改築した池田直吉の姉、天球院にあるんですね。

そのまま博物館と反対の鳥取西高校側から抜けて、鳥取城終了です。 

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本当に石垣が多くて、石垣フェチの人にはたまらないお城でしょう。

崩れたままの石垣も多かったですが、積み方が異なる石垣も多くて、見ていて飽きませんでした。
ブログを書くにあたってみてみたら、戦国時代から江戸末期までの城郭の移り変わりがわかるので、城郭の博物館と呼ばれているんですね。納得です。

 

続百名城訪問記 米子城(169)

再び山陰の百名城巡りに戻ります。

今回のお城は米子城。ここも続とは思えない立派なお城でした。

訪問日:2019年10月


お城:米子城(169)鳥取県米子市

HP:国史跡 米子城跡/米子市ホームページ

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  • アクセス
    電車:米子駅から徒歩15分 またはだんだんバスで湊山公園下車徒歩5分
    車:米子駅より5分
     湊山公園の駐車場が利用できます。
     駐車場の場所が裏通り側になるので、確認してから向かうのが吉です。
     このリーフレットの地図が分かりやすいです。
     https://www.city.yonago.lg.jp/secure/5799/yonago_castle.pdf
  • スタンプ
    米子城天守の東屋(入場自由)
    米子市立山陰歴史館
    9:30~18:00(入館17:30まで)火曜、祝日の場合は翌日休み
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    そりゃ立派な石垣がモデルになりますよね。
  • 料金
    城跡は無料です。
  • 所要時間
    登って下りて45分くらい。もっと時間をとってもよかったです。
  • 満足度
    4/5
    石垣がとても立派です。天守からの眺めがとてもきれいで満足度高め。現地に案内が少ないので勉強してからの登城がオススメ
  • 付近のスポット
    米子市街地にあるので皆生温泉や境港がすぐです。私が行ったときは、この後大山牧場に向かいました。
    百名城絡みだと松江城月山富田城でしょう。

    tmtmz.hatenablog.com

    tmtmz.hatenablog.com

 

この日は宿泊先の皆生温泉から朝一番に米子城へ。
その後の都合もあって旅館の朝ご飯前、日の出前の登城に。

ナビを頼りに湊山公園に向かいましたが、正面側には駐車場がない…
国道9号側じゃないんですね。現地で地図を見てテニスコート側駐車場に急ぎます。思わぬ時間のロスでこのままじゃ朝食に間に合わない(笑)

 

テニスコート脇の登山口から登り始めました。当時の二の丸からの登城ということになります。

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まさに登山口ですね、これ。この写真では何も見えませんが、登山道は整備されています。

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山頂付近で石垣が出てきました。石垣に木が生えている景色が時間を感じさせて良いですね。

それなりに登ったなという感じですが、時間にしては15分くらい。朝ご飯前でも登れるので、恐れる程ではないかも。
続で石垣がきちんとしているお城は少ないので、ここへ来て今さら期待値が高まります。

先へ進むと、その先ですぐに天守の石垣に到着。

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右側が天守の石垣、左側が四重櫓の石垣です。立派ですね。本当に。

天守に登ってスタンプゲット。そのまま天守を見て回ると、6:30なのに人がたくさんいました。日の出狙いのカメラマンさん達でした。
一緒に日の出を待ちます。

 

曇りでした笑

 

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中海側 島根半島までよく見えます。良い景色です。
そしてこの日は曇り空。日の出がわからないまま、いつの間にか日が昇っていました。

日の出は諦めて天守からの景色を最後に見て回ります。
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大山側 曇っていますが、きちんと姿を見せてくれてよかった。曇りは曇りでキレイですね。
でも晴れの日が見てみたかった笑

 

天守付近をウロウロして、朝ご飯に間に合うように早めに下山。
続だと思って舐めて朝飯前に上ってしまいましたが、もう少しウロウロしたくなる良いお城でした。